今思えば不思議な当番。

先日テレビを見ていると、小学生がテーマの番組が放送されていました。

小学生に対しインタビューをし、一番嫌いな事は何かなどを聞いていました。

すると小学生の子供らしい意見がたくさん返って来ました。

「お母さんに怒られる事」や「給食を残さず食べる事」など。

何とも子供らいし可愛い意見だと思いました。

そしてその中にいくつか学校の掃除についての意見もありました。

「トイレ掃除が嫌」や「雑巾掃除が嫌」など。

私も小学生の頃はこの二つの掃除が大嫌いでした。

小学生の頃は掃除当番などでは無く、全員で掃除を行っていました。

班を作り班ごとに各場所を担当して掃除を行っていました。

そして中でも人気の無かった掃除場所はトイレ掃除や雑巾での廊下掃除などでした。

トイレ掃除は汚い場所だと言うイメージがあり、誰も好んで行いませんでした。

中学生に上がると同時に掃除当番の制度が変わりました。

班を決める事は同じですが、教室の掃除以外は行う事はありませんでした。

その為一週間ごとに掃除当番の交代を行います。

しかし掃除当番を決めるのは順番ではありませんでした。

毎週終わり頃になるとくじ引きで掃除する班を決めるのです。

当時は何とも思っていませんでしたが…。

この決め方は果たして平等な物かどうかと言う事が疑問になります。

例えば先週と同じ班がくじで当たってしまっても、その班が掃除を行うのです。

もしも三回連続で同じ班がくじを引いたとしても変更はありません。

一応同じ班が三回連続で掃除当番に当たる事はありませんでしたが…。

二回連続なんて事は何度もありました。

そして二回連続が終わり違う班に掃除が移った後スグにまた同じ班がくじを引く事もありました。

正直一年間で掃除を行った事がある生徒とそうで無い生徒は大きく分かれいたと思います。

ちなみにこの制度を考えたのは担任の先生でした。

何人かの生徒からツッコミはあったものの…。

一度決めた物を覆すのは恥ずかしいのか、変更される事はありませんでした。

他のクラスの掃除当番は必ず変更がありましたが…。

多分私のクラスだけがこの制度だったのだと思います。

もう当時の担任は教師を引退しましたが、中々ユニークな先生だっと思いますね。

お腹痩せ二の腕痩せ

細かい計量の悩み。

私は料理をする際、たまにレシピを見る事があります。

ほとんどの料理は頭の中にインプットしてあります。

そしてそれを応用した様々な料理を作る事がほとんどになります。

しかしたまにレシピを見て新しい料理に挑戦する事もあります。

先日も本格的な中華料理を作ろうと思いレシピを広げていました。

すると懐かしい文字がたくさん並んでいました。

それは大さじ1杯や小さじ2杯などの文字です。

これは料理に使う調味料の量を表す言葉になります。

料理をする人であれば誰もが知っている料理の基本です。

私は以前働いていたお店でよくアルバイトの男の子に計量の方法を教えていました。

しかし私は計量器を一度も使った事がありません。

その理由は、私の働いていたお店のマスターが目分量で味付けをしていたからです。

厨房に入り料理を学ぶ際には、必ずメモを取るようにと義務付けていました。

見て覚えると言う事は大切です。

一から全てレシピを作ってあげるのでは無く、見て自分でレシピを作るようにと言っていました。

私もそうやって覚えて来た為、アルバイトの方にも同じように言っていました。

するとある日、一人のアルバイトから相談がありました。

それは調味料の目分量についてでした。

その人はある程度料理の知識がある為、包丁の使い方などは完璧でした。

覚えも早くレシピを自分で書いて行く事も出来ていました。

しかし問題はマスターが決めた目分量です。

「店長の分量があまり判りません」と言われてしまったのです。

そしてマスターに聞いてみると「そんな物は無い」と言われてしまったそうです。

確かに私も今まできちんと調味料を計量して作った事はありませんでした。

最初にマスターが作る料理を見て覚えて行きました。

仕方無く今まで自分が目分量で入れていた調味料を全て計量してみる事にしました。

すると見事に全てバラバラになっていました。

大さじ1杯や小さじ1杯と言う正確な数字は一切出て来なかった事が判明しました。

さすがに私も不安になり、マスターにも計量して貰う事にしました。

するとマスターと私の計量記録はほぼ同じになっていました(-w-;)

長年一緒に働いて来たからか、同じ味付けをマスターしていたのだと思います。

それでもアルバイトの方の為に、きちんと量を記したレシピを作ってあげる事にしました。

目分量を判断して料理を作る事は味を統一させにくいと思います。

私は同じお店で長く働いていた為、問題はありませんでしたが…。

計量はきちんと最初からしておいた方が良いと思いました。